
【東大阪市 腰痛】扁平足になると腰痛になる?足と腰の意外な関係|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2025年12月19日
- 読了時間: 4分
こんにちは。
東大阪市・河内永和駅近くの 上杉整骨院 です。
最近、当院のホームページでも 「扁平足と腰痛の関係」 を読んでくださる方がとても増えています。
こちらが過去の扁平足と腰痛の記事になります👇
「扁平足だから腰痛になるんですか?」
患者さんからもよくいただく質問です。
結論から言うと――
扁平足だから必ず腰痛になるわけではありません。
ただし、扁平足が“身体の使い方”に影響して、腰に負担をかけてしまう場合があります。
ここを正しく理解することで腰痛と身体の繋がりが理解しやすくなると思います。
🧠 人間の姿勢はつながっている ─ “運動連鎖”とは?
身体は部分ごとに独立して動いているわけではなく、
足 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 体幹へと影響が伝わるように、
全身が連動して動いています。
これを 運動連鎖(kinetic chain) といいます。
足部が回内(内側に潰れる動き)すると
•膝が内側に入り込みやすく
•大腿骨が内旋し
•骨盤が前傾しやすくなる

骨盤前傾が強くなると、結果的に扁平足になりやすい というケースもあります。
つまり、扁平足 ⇄ 骨盤の傾き は相互に影響する可能性があるということになります。
逆に、足部が回外すると
•下肢が外旋し
•骨盤が後傾しやすい

📚 扁平足と腰痛の関係についての研究
近年の研究では、
足のアーチが低い(扁平足傾向)人では、
歩行など動作中に 足部の過回内が骨盤や腰の動きに影響する場合がある と報告されています。
※若年者の立位姿勢だけでは、骨盤や腰の角度に明確な差が出ないことも示されています。
つまり、
扁平足そのものが痛みの原因とは限りませんが、動作が崩れると腰に負担がかかりやすい
というのが現時点での現実的な解釈です。
☑️ 扁平足を疑うチェックポイント
•歩くと足裏がすぐ疲れる
•立ち仕事のあと腰が重くなる
•靴底の内側だけ減る
•土踏まずが潰れて見える
•片脚立ちでグラつきやすい
ひとつでも当てはまれば、足だけでなく 全身の使い方 を診る必要があります。
🦶 扁平足対策のセルフケア
ショートフット・エクササイズ (Short Foot Exercise: SFE)
これは現在、扁平足やアーチの機能改善において最も推奨される(エビデンスレベルが高い)トレーニングの一つです。
• やり方:
1. 椅子に座り、足を床につけます。
2. 足の指を曲げずに(指を丸めずに)、親指の付け根(母趾球)をかかとの方に引き寄せます。
3. 足の裏の「土踏まず」を上に持ち上げる感覚で、足を「短く」するイメージです。

この土踏まずを持ち上げるイメージで行います。
多くの研究で、タオルギャザー(指を丸める運動)よりも、アーチを支える「母趾内転筋」や「短趾屈筋」をより効果的に活性化し、動的なアーチの安定性を高めることが示されています。
ストレッチ
•ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
•足底の筋肉のマッサージやストレッチ
•足指のストレッチ

この様な形で足の指の間に、手の指をいれてグルグル回すストレッチも有効です!
トレーニング
•タオルギャザー
•足指グーパー
※筋トレや強化方法は人によって違うので、ここでは紹介だけにします。
自己判断は難しい理由
扁平足、骨盤、姿勢、痛みは 多くの要因が組み合わさって起こります。
ですのでネットで調べて1つの原因に決めつけるのは危険です。
私の記事をみて、「あーそうなんだー」と思い、始めるのも、逆に痛みを強くしてしまう可能性もあります。
本当に必要なのは、全身の動きの評価です。
🏥 気になる方は、上杉整骨院にご相談ください
•扁平足が気になる
•姿勢を根本から改善したい
•腰痛がなかなか治らない
そんな方は、一度ご相談ください。足だけを見るのではなく、全身の動きから原因を評価 します。
📩 LINE・電話・WEB予約どれでもご予約可能です!
まとめ
•扁平足だから必ず腰痛になるわけはありません。ですが足部の動きが崩れると骨盤や腰への負担が増える場合があります。
自己判断は難しいので専門家にチェックをしてもらってください。
【上杉整骨院】
📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分
Tel 07085991181
⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで
腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い
🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/



コメント