
【東大阪市 腰痛】扁平足が腰痛に影響するって知ってますか?|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2025年7月23日
- 読了時間: 3分
更新日:2月2日
こんにちは。
東大阪市河内永和近くの上杉整骨院です。
今回は扁平足(回内足)が影響している腰痛を解説していきます。
「腰が反って痛い」「長時間立ってると腰がしんどい」…その腰痛、もしかすると“扁平足”が原因かもしれません。
意外と見落とされがちですが、足の形や使い方が、姿勢や骨盤の角度にまで影響を与えています。
扁平足ってなに?
扁平足とは、足の土踏まず(内側のアーチ)が低下して、足裏全体がベタっと地面についたような状態のことです。専門的には「回内足(かいないそく)」と呼ばれ、足首が内側に倒れ込みやすくなっているのが特徴です。
この状態になると、歩いたり立っているときに地面からの衝撃をうまく吸収できず、そのストレスが膝や骨盤、最終的には腰へと伝わっていきます。
扁平足と腰痛の関係
実は、扁平足の方は腰痛を感じやすい傾向があるというデータがあります。
例えば、アメリカのFramingham Foot Studyという研究では、「足のアーチが低い人ほど腰痛を訴える割合が高かった」という報告がありました(※あくまで相関で、因果関係はまだ研究段階です)。
つまり、扁平足の人は、そうでない人に比べて腰痛になる可能性が高まります。
なぜ足が崩れると腰にくるの?
足が内側に倒れると、膝も内側にねじれます。それに引っ張られて、骨盤が前に傾きやすくなります(これを「骨盤前傾」といいます)。
骨盤が前に傾くと、腰のカーブが強くなって“反り腰”の状態になります。反り腰になると、腰の筋肉が縮んだ状態になり、筋肉が硬くなり痛みの原因になります。
この症状の方は要注意!
•靴の内側ばかりがすり減る
•立っていると土踏まずが潰れる
•すでに反り腰ぎみ・腰痛がある
•長時間立ちっぱなしや歩くと腰がつらい
当てはまる場合、足元から姿勢を見直すことが、腰痛改善の第一歩になるかもしれません。
すべての腰痛が、扁平足だけで起こるわけではありません。
ただし、
・朝よりも夕方の方が腰がつらい
・立ち仕事や長時間の歩行で痛みが強くなる
・反り腰を指摘されたことがある
こうした特徴がある場合、
足元の影響を一度チェックしてみる価値はあります。
自分でできる対策
• 足のアーチを鍛えるタオルギャザー運動
• 土踏まずをサポートするインソールの活用
• 骨盤の前傾を整えるストレッチ(ハムストリングや腸腰筋など)
当院では、腰だけを見るのではなく、立った姿勢や歩行時の足の使い方まで含めて評価し、症状に応じた施術やセルフケアを組み立てています。
実際の評価では、はじめから「扁平足が原因」と決めつけることはありません。
腰や骨盤、股関節、足首の動きや立ち方を確認していく中で、結果的に足のアーチの崩れや足首の倒れ込みが影響していると判断するケースもあります。
まとめ
腰痛=腰が悪い、だけではなく、足元の小さな崩れが、腰への大きなストレスになることもあります。
もし長年腰痛で悩んでいるなら、「足元」から見直してみるのも一つの方法です。扁平足や足の使い方、ぜひ一度チェックしてみてください!
【上杉整骨院】
📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分
⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで
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