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【東大阪市 腰痛】腰部脊柱管狭窄症=腰痛ではありません 〜歩くとつらい原因は「腰」だけではない〜|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 22 時間前
  • 読了時間: 4分

こんにちは。

東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。


「腰部脊柱管狭窄症」と言われると、腰が痛くなると思っていませんか?


病院で

「腰部脊柱管狭窄症ですね」

と言われると、

•腰が悪い

•腰痛がどんどん強くなる

•いずれ手術が必要になる


こうした不安を感じる方が多いと思います。


実際には、

腰部脊柱管狭窄症=必ず腰痛が出る病気

というわけではありません。




腰部脊柱管狭窄症の主な症状


腰部脊柱管狭窄症で多い症状は、次のようなものです。

•歩くとだんだんしんどくなる


•足のしびれ


•足に力が入りにくい


•休むと楽になるが、また歩くとつらくなる


いわゆる間欠性跛行と呼ばれる症状です。


一方で、腰そのものの痛みが強く出るケースは実は一部に限られます。




高齢者の多くに「狭窄所見」は見られます


医学的にも、年齢を重ねるにつれて

•椎間板の変性


•骨や靭帯の変化

などが起こり、脊柱管が狭くなっている画像所見は多くの高齢者で見られることが分かっています。


重要なのはここです。


画像上、脊柱管が狭くなっていても

症状が全くない方も珍しくありません。


つまり、

狭窄している=症状が出る

という単純な話ではありません。



なぜ症状が出る人と出ない人がいるのか?


この違いを分けている大きな要素が

体の使い方です。


本来、歩行や立ち上がり動作では、

•背骨全体のしなやかな動き


•股関節の十分な可動性


が分担して使われます。


しかし、

•背骨が硬い


•股関節がうまく使えていない


こうした状態になると、動きの負担が腰に集中します。

その結果、すでに狭くなっている脊柱管周囲の神経が動作のたびに刺激され、

•歩行時のしんどさ


•足のしびれ


•力の入りにくさ


といった症状につながります。




腰痛が出る人・出ない人の違い


腰痛を強く感じる方には、次のような特徴が多く見られます。


•股関節の動きが硬い


•背骨の動きが一部に偏っている


•腰だけで体を動かしている


一方で、

•腰の痛みは少ない


•しかし長く歩くと足がつらい


という方もいます。

これは、腰の痛みよりも神経症状が前面に出ている状態です。


股関節、背骨の柔らかさチェック

この状態で股関節が胸につくかどうか です。

簡単なテストですが、狭窄症の症状が強い方は脚が胸につかない場合が多いです。


腰部脊柱管狭窄症にリハビリは意味があるのか?


腰部脊柱管狭窄症は、画像所見だけですぐに手術が必要と判断されるものではありません。


医学的にも、

•運動療法

•機能訓練

•体の使い方の改善


といった保存療法がまず検討されることが多いとされています。


実際に、体の動きを整えることで痛み、歩行能力が改善するケースも報告されています。

当院でも、「手術か何もしないか」の二択ではなく、今の体でできることを積み重ねるという考え方を大切にしています。


▶︎




当院で大切にしている視点


当院では、腰だけを見ることはしません。

•背骨全体の動き


•股関節の柔軟性


•立ち方・歩き方

といった体の使い方を確認した上で、必要な運動や調整を行います。


「狭窄があるから仕方ない」と諦める前に、見直せるポイントは意外と多くあります。




まとめ

腰部脊柱管狭窄症=必ず腰痛が出るわけではありません。

そして高齢者の多くに狭窄所見は見られます。

症状を左右するのは狭窄の有無 × 体の使い方になります

リハビリや体の使い方の改善が症状緩和につながる可能性がある為、不安がある場合は、医療機関での診断を受けた上で、体の使い方を見直すことも一つの選択肢になります。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


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🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/



 
 
 

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