
【東大阪市 変形性膝関節症】膝が痛い方必見!膝のお皿の動きが悪いと痛くなる?その原因と対策を解説!|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 4 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。
今回は『膝のお皿』について解説していきます。
「膝のお皿からギシギシ音が鳴って不安…」
「膝のお皿がギシギシなるのは変形性膝関節症?」
「膝のお皿からギシギシ音が鳴るけど、この程度の症状で病院に行くのは恥ずかしい...」
といった不安を抱えている方は要チェックです!
お皿の役割や、お皿の動きが悪くなるとどうなるかお話していきます。
階段を下るときに膝の前がズキッと痛む。
しゃがんだり立ち上がったりするときに違和感がある。
こういった症状、実は「膝のお皿(膝蓋骨)」の動きの悪さが関係していることがあります。
一見ただの“膝の前の骨”に見えますが、お皿は膝をスムーズに動かすうえでとても重要な役割を持っています。
上杉整骨院の変形性膝関節症の解説ページに繋がります。
変形性膝関節症でお悩みの方は是非ご相談下さい。
■ 膝蓋骨の役割とは?
膝蓋骨は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にある小さな骨で、
大腿四頭筋(太もも前の筋肉)の力をテコの原理で伝える“滑車”のような存在です。
お皿があることで筋肉の力が効率よく伝わり、少ない力で膝を伸ばすことができます。
また、お皿が関節の動きをガイドすることで、摩擦を減らしスムーズな動作を可能にしています。
■ お皿の動きの仕組み
お皿は膝を曲げ伸ばしするたびに上下に滑るように動いています。
•膝を曲げる時 → 膝蓋骨は下方へ移動
•膝を伸ばす時 → 膝蓋骨は上方へ移動
この動きがスムーズであるほど、膝の関節内の圧力が均等に分散され、痛みが出にくくなります。
逆に、どちらかに動きが偏ったり、引っかかるような状態になると、関節面で摩擦が起こり、炎症や痛みの原因になります。
■ 動きが悪くなる原因
膝蓋骨の動きが悪くなる背景には、いくつかの要因があります。
1. 太ももの筋肉(特に外側広筋)の硬さ
外側の筋肉が硬くなると、お皿が外側に引っ張られ、正しい軌道を通れなくなります。
2. 膝蓋下脂肪体の癒着
膝のお皿のすぐ下には脂肪体というクッションのような組織があります。
ここが炎症や癒着を起こすと、お皿の滑りが悪くなり痛みが出やすくなります。
3. 運動不足や長時間の座位
動かさない時間が長いと、関節周囲の組織が固まりやすくなります。
4. 膝のアライメント(位置)のずれ
O脚やX脚なども、膝蓋骨の軌道を乱す原因になります。
■ 放っておくとどうなる?
お皿の動きが悪い状態を放置すると、膝蓋骨と大腿骨の間で摩擦が起こり、
「膝蓋大腿関節症」と呼ばれる軟骨のすり減りにつながることもあります。
初期のうちは「なんとなく違和感がある」「しゃがむと痛い」程度でも、
繰り返すうちに慢性的な膝痛へと発展してしまうケースも少なくありません。
■ 自分でできるケア
膝蓋骨の動きを整えるためには、まず太もも前の柔軟性を高めることが大切です。
•太もも前(大腿四頭筋)のストレッチ

この様な形で30秒程保持しましょう💪
•膝のお皿周囲を軽く動かすようなマッサージ

このような形で色々な方向に動かします。
出来なければお皿の周りの皮膚を動かすだけでも大丈夫です。
お皿の動きを良くしてあげると、膝全体の動きが軽くなり、階段や立ち上がり動作がスムーズになります。
■ まとめ
膝のお皿の動きは、普段はあまり意識しませんが、膝の痛みと深く関係しています。
お皿が上下にスムーズに滑ることで、膝関節全体が無理なく動き、痛みを防いでくれます。
「階段を下ると痛い」「しゃがむと違和感がある」
そんな方は、まず太ももの筋肉をやわらかくしてみましょう。
それでも改善しない場合は、一度専門家に相談して、お皿の動きやバランスをチェックしてもらう様にしましょう💪
【上杉整骨院】
📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分
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