top of page

【東大阪市 ぎっくり腰】正月太りに要注意!?体重が増えるとぎっくり腰になるの!?

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 4分

こんにちは。

東大阪市河内永和・小坂・布施駅近くの上杉整骨院です。


年末年始は、食事量が増えやすく、運動量が減りやすい時期です。


今回は

「正月太りで、ぎっくり腰になりやすくなるのか?」

という疑問についてお話しします。


結論から言うと、

正月太りによる体重増加や運動量の低下は、ぎっくり腰のリスクを高めます。



年末年始にかけて増えやすい、こんな症状



年末年始から正月明けにかけて、次のような方が増えやすくなります。


  • 体重が少し増えた

  • 運動量が減った

  • 朝起きたとき、腰が重い

  • 物を取ろうとして「グキッ」となった



いわゆるぎっくり腰(急性腰痛)です。


実はこの時期、

正月太りと腰痛が重なりやすいタイミングでもあります。


なぜ体重が増えると、腰に負担がかかるのか



体重が増えると、腰では次のような変化が起こりやすくなります。


  • お腹まわりの重さで、腰椎の反りが強くなる

  • 体幹(腹筋・背筋)がうまく使えなくなる

  • 椎間板・関節・筋肉への負担が増える

  • 動きが硬い状態のまま、急な動作をしてしまう



この状態で、


  • 靴下を履こうとした

  • 物を持ち上げた

  • 体をひねった



こうした何気ない日常動作が引き金となり、ぎっくり腰が起こりやすくなります。


体重増加と腰痛の関係(研究データより)



体重と腰痛の関係は、

感覚の話ではなく、研究でも調べられています。


複数の研究をまとめた解析では、


  • BMIが高い人ほど、腰痛の発症リスクが高い

  • 過体重・肥満の人は、正常体重の人より腰痛が起こりやすい

  • 体重増加そのものが、慢性腰痛のリスクと関連する

といった結果が報告されています。


つまり、

「体重が増えた状態で腰に負担がかかる」

これが腰痛やぎっくり腰につながりやすい、ということです。



BMIで分かる「腰への負担の目安」



体重の目安として使われるのがBMI(体格指数)です。


BMIの計算式

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²


身長170cm・体重75kgの場合

75 ÷(1.70 × 1.70)= 25.9


BMI25以上は、

体への負担が増えやすい目安とされています。


「見た目はそこまで太っていない」そう感じていても、BMIではすでに腰に負担がかかっているケースは少なくありません。


体重だけが原因ではありません



もちろん、体重増加だけで腰痛やぎっくり腰が起こるわけではありません。


  • 筋力の低下

  • 柔軟性の低下

  • 動きのクセ

  • 疲労の蓄積

  • 冷えや睡眠不足



こうした要素が重なったところに、

体重増加が「最後の一押し」になることが多いです。



年末年始を安全に過ごすための、腰のケア



  • いきなり無理な運動をしない

  • 朝の動き出しは、ゆっくり行う

  • 体を冷やさない

  • 少しずつ体を動かす習慣を意識する



これだけでも、

ぎっくり腰の予防につながります。





ダイエットについて、よくある誤解



ここで、腰痛予防としての体重管理についても少しお話しします。


患者様から、こんな声をよく聞きます。


  • 「柔軟性を上げれば痩せますか?」

  • 「可動域を広げたら代謝が上がりますか?」

  • 「ストレッチでダイエットできますか?」



ですが、ここは誤解されやすいポイントです。


結論から言うと、可動域が広がっただけでは、体脂肪は減りません。



柔軟性とダイエットは別の話です



ストレッチや可動域を広げることは、


  • 動きやすくなる

  • ケガをしにくくなる

  • 運動の準備としてとても大切



ですが、それ自体に大きなダイエット効果はありません。


体重や体脂肪を減らすために必要なのは、


  • 摂取カロリーを抑えること(食事)

  • 消費カロリーを増やすこと(運動)



この2つだけです。

体重を落とすことは簡単ではありませんが、

これ以上でも、これ以下でもありません。





実はおすすめなのが「散歩」です



散歩のような有酸素運動は、


  • ダイエット

  • 腰や膝の負担軽減



どちらにも非常に有効です。


散歩のメリットは、


  • 特別な道具がいらない

  • 関節への負担が少ない

  • 毎日続けやすい

  • 血流が良くなり、体が動きやすくなる



特に、


  • いきなり激しい運動は不安

  • 膝や腰に不安がある

  • 年末年始で体が重くなりそう



こうした方には、

「まずは散歩から」がおすすめです。


まとめ



  • 年末年始は、腰痛・ぎっくり腰が増えやすい時期

  • 体重増加は、腰への負担を確実に増やす

  • BMIは腰への負担を知る一つの目安

  • 無理な運動より、日常的に体を動かすことが大切



まだ痛みが出ていない今だからこそ、

年末年始前から腰のケアを意識しておくことが大切です。


年末年始に「アッ!」とぎっくり腰になった際は是非上杉整骨院に連絡を!


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い


🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/





コメント


bottom of page