【東大阪市 痺れ ヘルニア】腕を使う仕事の方へ。腕を痺れ、重だるさ原因を徹底解説|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2025年11月14日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。
「腕をよく使う仕事をしていると、肩から腕がしびれる」
「ずっと重だるさが取れない」
こういった悩みは、現場作業・美容師・看護師・倉庫作業など、腕を頭より上にあげる動きが多い方に特に多くみられます。
今回は、なぜ腕を使う仕事でしびれが起こりやすいのか、そしてヘルニアとの違いも含めて分かりやすく解説します。
なぜ腕を使う仕事で“しびれ”が出るのか?
① 腕を上げる姿勢が神経の通り道を圧迫する
腕を頭より上に上げる作業が多いと、
•鎖骨が下がる
•肩甲骨が前に巻き込む
•首の筋肉が働きすぎる
この状態が長時間続くことで、首〜胸の前側にある神経・血管の通り道が狭くなり、腕へのしびれやだるさが出やすくなります。
② 首の前側(斜角筋)と胸の前(小胸筋)が硬くなる
腕をよく使うと、
•斜角筋
•小胸筋
この2つが強く緊張します。

どちらも神経や血管が通る“出口”の上に位置しているため、硬くなるほどしびれが出るリスクが高まります。
【誤解されがち】しびれ=ヘルニアとは限らない
しびれやジーンとした感覚があると、多くの人がまず「ヘルニア?」と心配されます。
実際、ヘルニアも腕や手のしびれを引き起こすことがありますが、特徴が違います。
ヘルニアと腕を使う仕事で起こるしびれの違い
ヘルニアの場合
•頸の椎間板が飛び出して神経を直接圧迫
•頸を反らすとしびれが強く出る
•手の特定の指だけがしびれやすい
•強い痛みを伴うことも多い
腕を使う仕事によるしびれの場合
•頸や胸の筋肉の緊張が神経の“通り道”を圧迫する
•頸の動きで大きく悪化しないことが多い
•肩〜腕全体の重だるいしびれが多い
•長時間の腕上げ作業や姿勢で悪化する
(長く腕を上げていると、指先が冷たくなる、痺れる、痛くなる等の症状がある)
つまり、
肩こりそのものではしびれは出にくいが、腕の使いすぎと巻き肩姿勢が重なると“ヘルニアに似たしびれ”を感じることがあるということです。
今日からできる対処法
① 小胸筋ストレッチ
1.壁に手をつく
2.胸を開くように体を反対側へひねる
3.20〜30秒キープ
胸が硬い人は、これだけでしびれが軽減することもあります。
② 鎖骨まわりのリリース
1.鎖骨のすぐ上の筋肉を軽く押さえる
2.首を反対方向に倒しながらゆっくり深呼吸
※強く押しすぎると逆効果なので軽めでOK
③ 肩甲骨の動きを取り戻す
•肩甲骨を寄せる
•ゆっくり離す
これを10回行う
仕事で肩甲骨が固定されてしまう人に効果的です!
すぐ受診したほうが良いサイン
以下がある場合は早めに相談してください。
•しびれが日に日に強くなっている
•力が入りにくい
•夜中に痛みで目が覚める
•指先が冷たい・白くなる
✅ まとめ
腕をたくさん使う仕事では、首・肩・胸の筋肉が過度に緊張し、神経の通り道が圧迫されることでしびれや重だるさが起こりやすくなります。
ヘルニアと症状が似ているため誤解されやすいですが、原因の仕組みはまったく異なります。
姿勢の改善・胸まわりのストレッチ・肩甲骨の動きの確保で、多くの場合は症状が軽減していきます。
上杉整骨院でも胸郭出口症候群、首のヘルニアどちらも対応しております。
当てはまるご症状ありましたらご相談ください。
胸郭出口症候群の症状の紹介ページです🔻
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