【変形性膝関節症 東大阪市】膝の水を抜くと癖になる?|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2025年9月22日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
東大阪市・河内永和駅近くの上杉整骨院です。
今回は【膝の水を抜くと癖になる?】という疑問について解説します。
まずは膝と軟骨のすり減りについて、こちらの記事で詳しく解説しています。
膝に水が溜まる理由
膝関節は「滑膜(かつまく)」という膜に包まれています。
軟骨がすり減ると、その破片が滑膜を刺激して炎症を起こし、水が溜まります。
この状態を「滑膜炎(かつまくえん)」と呼びます。
そのほかにも、
•怪我(靭帯や半月板損傷)
•細菌感染
•リウマチなどの自己免疫疾患
が原因となることもあります。
つまり、原因が残っている限り水は繰り返し溜まるため
「水を抜くと癖になる」というのは誤解です。(参考:日本臨床整形外科学会)
水を抜く意味
当院では、膝に水が溜まった場合「抜いた方がよい」と考えています。
理由は2つ。
1. 痛みや腫れを和らげる
2. 水の色や状態から原因を見極める
実際に…
•無色透明 → 炎症によるもの
•血が混じる → 靭帯や半月板の損傷の可能性
•白く濁る → リウマチなど自己免疫疾患
•黄色く濁る → 細菌感染の疑い
といった判断材料になります。
膝に水が溜まるのは「原因があるから」であって、「癖になるから」ではありません。
膝の腫れや痛みでお悩みの方は、一度お気軽にご相談ください。



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