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【東大阪 腰痛】腰痛とマットレスの関係。1番いい硬さはどれ?科学的根拠を元に東大阪市の整骨院が解説!|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 2025年8月25日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。

東大阪市・河内永和駅近くの上杉整骨院です。


今回は「腰痛とマットレスの関係」について、文献をもとにわかりやすく解説します。

腰痛と寝具(マットレス)は、実は大きな影響があることがわかっています。


ただし、私自身のおすすめをお伝えするだけでは、どうしても主観が入ってしまいますので、実際に私に合うマットレスが、すべての方に合うわけではありません。


そこで今回は、科学的根拠のある研究データを参考に、「腰痛になりにくいマットレス」についてご紹介します。


【どんなマットレスが腰にいいのか?】


2003年に行われた有名な研究では、次のような結果が出ています。


【対象者】

•慢性的な腰痛を持つ約313人

•年齢・性別を問わず参加

【研究方法】

•参加者を無作為に2グループに分けました。


•それぞれに「ミディアムファーム(中程度の硬さ)マットレス」と「ハード(硬め)マットレス」を使用してもらい、約90日間(3か月)後に腰痛の変化を比較しました。


【評価項目】

•起床時の腰痛レベル

•日中の腰痛レベル

•睡眠の質

•日常生活の活動制限度


【主な結果】


•ミディアムファームマットレスを使用したグループの方が、腰痛の改善が明らかに良好だった。


•起床時・日中の腰痛、日常生活への支障すべてにおいて、ハードマットレス使用群より成績が良かった。


•ハードマットレスでは、体を不自然に緊張させてしまい、腰痛が悪化するケースも見られた。


•睡眠の質も、ミディアムファーム群の方が良好だった。


【研究者の結論】

•「硬いマットレスが腰痛にいい」という一般的なイメージは科学的に裏付けられていない。


•中程度の硬さ(firmness)のマットレスが、慢性腰痛の患者さんには最も適している。


•医療従事者もマットレス選びのアドバイスをする際は、この知見を参考にすべきと提言している。


最近の研究でもこの流れは変わっていません。たとえば2025年4月のFibraniumファイバートッパーに関する二重盲検RCTでは、慢性腰痛患者さんにおいて、痛みや日常機能が有意に改善されたとの報告があります(入眠までの時間も短縮) 。


さらに2025年初頭に実施された硬さを比較したRCTでも、「中程度の硬さのマットレスがもっとも痛みや睡眠の質に良い影響を与えた」という結果が得られており、**やはりfirm(硬め)ではなくmedium-firm(中程度)**が効果的であることが示されています  。


※RCTとはRCT(ランダム化比較試験)=信頼性が高い臨床研究になります。


まとめ


腰痛にお悩みの方は、普段使っているマットレスにも注目していただくことも腰痛改善の1歩となります。

「硬すぎず、柔らかすぎない」中程度の硬さのマットレスを選ぶことが、腰の負担を軽減し、痛みの改善につながる可能性があります。



上杉整骨院では、腰痛改善のためのアドバイスや施術を行っています。

お身体のことでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い


🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/


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