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【東大阪市 足底筋膜炎】足底筋膜炎は足裏だけの問題じゃない?ふくらはぎ(腓腹筋)の硬さが関係する理由|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 2025年11月5日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。

東大阪市・河内永和駅近くの 上杉整骨院 です。


今回は「足底筋膜炎」について解説していきます。


足底筋膜炎と聞くと「足裏の痛み」に目がいきがちですが、

実は ふくらはぎの筋肉の硬さ も大きく関係しています。


この記事では、

なぜふくらはぎが関係するのか、セルフチェック法や対策までわかりやすく解説します。




足底筋膜とふくらはぎの筋肉はつながっている


足裏のアーチを支える 足底腱膜 は踵骨に付着しています。

その踵骨は アキレス腱 を通して、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)とつながっています。


つまり、ふくらはぎが硬くなるとアキレス腱を介して足裏に引っ張る力が伝わり、

足底筋膜炎の一因 になることがあります。




腓腹筋ってどんな筋肉?


腓腹筋は膝をまたぐ 二関節筋 で、次のような働きをします。

1. 足首を下に伸ばす(つま先立ち)

2. 膝を曲げる


膝を伸ばした状態で硬くなると、アキレス腱〜足底腱膜まで強い張力がかかります。

逆に膝を曲げると腓腹筋は短くなり、代わりにヒラメ筋が主に伸びるため、

腓腹筋単独の硬さ(拘縮)は見えにくくなります。


※「拘縮」とは…筋肉が硬くなって関節が動かしにくい状態のこと。




足底筋膜炎と腓腹筋の関係(研究より)


いくつかの研究では、

足底筋膜炎の方の約80%に腓腹筋の硬さ(拘縮)が見られた

という報告があります。


これは、腓腹筋の柔軟性が低下すると足裏への負担が増え、

痛みの発症や持続に関係する可能性を示しています。


また、腓腹筋をしっかり伸ばすことで、足底の痛みが軽減したという報告もあります。

慢性的に治りにくい足底筋膜炎では、腓腹筋の柔軟性改善が重要なポイントになると考えられます。




自宅でできるセルフチェック


壁を使った背屈チェック(立った状態)

1. 壁から50cmほど離れて立つ

2. 両手を壁につく

3. 片膝を曲げずに前へ踏み出す

4. 後ろのかかとが床についたまま体重をかけられるか確認


結果の見方


•かかとが浮く or 膝が曲がる → 腓腹筋が硬い可能性あり


•かかとがついたまま膝も伸ばせる → 正常


※膝を曲げるとヒラメ筋が主に伸びるため、腓腹筋単独の拘縮はこの姿勢で確認します。




座位・仰向けでの簡易チェック

1. 仰向けで寝る

2. タオルやベルトを足裏にかける

3. 膝を伸ばしたまま足を天井に持ち上げる

4. ふくらはぎの後ろに強い張りを感じる場合 → 腓腹筋が硬い可能性あり




セルフケア・ストレッチ例


壁押しストレッチ(腓腹筋)

膝を伸ばして壁に手をつき、後ろ脚のかかとを床につけて前傾します。


段差ストレッチ

階段やステップに足先を置き、かかとを下げてふくらはぎをゆっくり伸ばします。


フォームローラー・マッサージ

ふくらはぎ全体を軽くほぐし、筋膜リリースを行いましょう。

→ 足裏だけでなく、ふくらはぎも合わせてケア することが大切です。




まとめ

•足底筋膜炎は「足裏だけの問題」ではなく、ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)の硬さ が深く関係している


•セルフチェックで柔軟性を確認し、ストレッチや施術で改善を目指しましょう


上杉整骨院では、足底筋膜炎の原因評価から施術・セルフケア指導まで行っています。

「なかなか治らない足裏の痛み」でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください😊


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


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🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/

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