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【東大阪市 変形性膝関節症】歩くと痛くないのに、階段を下りる時だけ膝が痛いのはなぜ?|上杉整骨院

執筆者の写真: 上杉整骨院
上杉整骨院
4 時間前
読了時間: 4分

こんにちは。

東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。


今回は階段を降りる時に痛みが出る原因について解説していきます。


「普通に歩くのは大丈夫なのに、階段を下りる時だけ膝が痛い」


このような経験はありませんか?


平地では問題なく歩けるため、「膝はそこまで悪くないのかな」と思ってしまうかもしれません。


しかし、歩く動作と階段を下りる動作では、膝に求められる動きや負担が大きく違います。


今回は、なぜ階段を下りる時に膝の痛みが出やすいのかを解説します。


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東大阪市で腰痛、膝痛、肩こり、交通事故、スポーツでの怪我でお悩みなら、是非上杉整骨院にご相談下さい☺️




上杉整骨院ホームページ



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階段を下りる時は、膝を曲げながら体重を支える

階段を下りる時には、身体を下へ移動させながら、膝が急に曲がらないようにコントロールする必要があります。


この時に重要になるのが、太ももの前にある大腿四頭筋です。


大腿四頭筋は、階段を下りる時にブレーキのように働きます。


筋肉が縮みながら身体を持ち上げるのではなく、伸ばされながら力を発揮する「遠心性収縮」によって、身体が落ちていくのをコントロールしています。


そのため、平地を歩く時とは違った負荷が膝にかかります。


階段を下りる時は、膝を大きく曲げる


もう一つのポイントが、膝を曲げる角度です。

階段を下りる時は、平地を歩く時よりも膝を大きく曲げながら身体を下げていきます。


膝を曲げた状態で体重を受けるため、膝の周囲には大きな負荷がかかります。


特に関係することがあるのが、膝のお皿です。


膝蓋大腿関節への負担

膝のお皿である膝蓋骨と、大腿骨との間には膝蓋大腿関節があります。

膝を曲げながら体重を支える動作では、この部分への負荷も大きくなります。


そのため、

「歩く時は痛くないけど、階段を下りる時は膝のお皿の周辺が痛い」

という場合には、膝蓋大腿関節が痛みに関係している可能性があります。


膝のお皿の下にある「脂肪体」が関係することも


膝の前側に痛みがある場合には、膝蓋下脂肪体という組織が痛みに関係していることもあります。

膝蓋下脂肪体は、膝のお皿の下にある脂肪組織です。


膝の動きに伴って形を変える組織で、刺激や炎症などによって痛みに関与することがあります。


ただし、

「階段を下りると痛い=脂肪体が原因」

というわけではありません。


膝の前側の痛みには、膝蓋大腿関節や腱、筋肉など、さまざまな組織が関係する可能性があります。


そのため、痛みの場所だけで原因を決めるのではなく、どの動作で痛みが出るのかを確認することが重要です。


膝だけが原因とは限らない

階段を下りるという動作では、膝だけを使っているわけではありません。


股関節や足首も一緒に動きます。

例えば、足首が十分に動かない場合、階段を下りる時の身体の動かし方が変わることがあります。


股関節がうまく使えていない場合も同様です。

その結果、膝が必要以上に動かなければならなくなり、膝への負担が増えてしまうことがあります。


つまり、

膝が痛いからといって、原因が膝だけとは限りません。


実際の動作を確認して、膝・股関節・足首などがどのように動いているのかを見ることが大切です。


階段を「上る」と「下りる」では、膝の使い方が違う


同じ階段でも、上る時と下りる時では身体の使い方が違います。


階段を上る時は、身体を上へ持ち上げる必要があります。


一方、下りる時は、身体が下へ落ちていかないようにブレーキをかけながら動く必要があります。


そのため、

「階段を上るのは大丈夫だけど、下りる時だけ痛い」

という場合もあります。


このような場合は、単純に「膝が弱い」「年齢のせい」と考えるのではなく、どの動作で、どのような負荷がかかって痛みが出ているのかを考えることが重要です。


「歩けるから大丈夫」とは限らない


平地を歩くことができても、階段を下りる時に痛みが出るのであれば、身体には何らかの負担がかかっている可能性があります。

特に、

・階段を下りる時だけ膝が痛い


・膝のお皿の周辺が痛い


・膝を曲げると痛い


・以前より階段がつらくなってきた


・膝の痛みを繰り返している


といった場合には、一度身体の動きを確認してみてください。


膝の痛みは、痛い場所だけを見ても原因が分からないことがあります。


「なぜ歩く時は痛くないのに、階段を下りると痛いのか」


そこまで考えて身体を評価することが大切です。


上杉整骨院では、痛みのある場所だけでなく、実際の動作や関節の動き、筋肉の働きなどを確認しながら、必要な運動療法を行っています。


階段を下りる時の膝の痛みが続いている方は、一度ご相談ください。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和駅』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分 『河内小阪駅』から徒歩12分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い


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