
【東大阪 骨盤矯正】産前・産後の尿漏れはなぜ起こる?原因と改善方法を解説|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 11 分前
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こんにちは!
東大阪市・河内永和駅近くの上杉整骨院です。
妊娠中から尿漏れが気になり始めた方や、出産後も改善せず悩まれている方はいらっしゃいませんか?
「出産したから仕方ない」
「そのうち治ると思っていた」
という気持ちでそのまま過ごしている方もおられます。
実際には、妊娠中から尿漏れを経験する方は多く、産後も症状が続く場合があります。適切な運動や生活習慣の見直しによって改善が期待できるケースもあるため、まずは原因を知ることが大切です。
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尿漏れと尿失禁の違い
一般的に「尿漏れ」と呼ばれていますが、医学的には自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう状態を「尿失禁」といいます。
この記事では、分かりやすく「尿漏れ」という言葉を使いながら説明していきます。
骨盤底筋と尿漏れの関係
妊娠中や産後の尿漏れは、骨盤底筋の機能低下が関係していることが分かっています。
骨盤底筋トレーニングは、日本や海外のガイドラインでも妊娠中・産後の尿漏れに対する保存療法として推奨されています。
また、研究では妊娠中に尿漏れを経験する方は約3〜5割、産後も約4割の方が経験すると報告されています。
一方で、症状があっても医療機関へ相談される方は多くありません。
そもそも骨盤底筋とは?
骨盤底筋とは、骨盤の底にハンモックのようについている筋肉の集まりです。
膀胱・子宮・直腸などの臓器を支え、排尿や排便のコントロールにも重要な役割があります。
また、腹横筋や横隔膜、多裂筋と協力して体幹を安定させる働きも担っています。
なぜ骨盤底筋が弱くなるの?
妊娠すると、お腹が大きくなることで骨盤底筋には継続的に負担がかかります。
さらに出産では筋肉や神経が大きく引き伸ばされるため、機能が低下しやすくなります。
そのほかにも、
・加齢
・慢性的な便秘や強いいきみ
・咳が続く疾患
・重い荷物を持つ仕事や家事
・姿勢や体幹機能の低下
なども骨盤底筋へ負担をかける要因と考えられています。
腹圧性尿失禁とは?
女性で最も多い尿失禁が「腹圧性尿失禁」です。
・くしゃみをした時
・咳をした時
・走った時
・ジャンプをした時
・重い荷物を持ち上げた時
このように、お腹へ力が入った瞬間に尿が漏れてしまう状態です。
骨盤底筋が腹圧に耐えきれなくなることで起こりやすく、妊娠や出産をきっかけにみられることがあります。
自宅でできる骨盤底筋トレーニング
骨盤底筋は鍛えることができる筋肉です。
まずは、
・お尻や太ももではなく骨盤底筋を意識する
・呼吸を止めずに行う
・毎日少しずつ継続する
ことが大切です。
トレーニング方法

① 仰向けになり、両膝を軽く曲げます。
② 息を止めずに軽く吐きながら、骨盤を少し後ろへ傾けます(腰を軽く床へ近づけるイメージ)。
③ おしりの穴や腟を締めるような感覚で骨盤底筋に力を入れ、3〜5秒キープします。
④ ゆっくり力を抜きます。
10〜20回を1セット、1日1〜2セットを目安に行いましょう。
また、骨盤底筋だけではなく、腹横筋など体幹の筋肉と協調して働けるようになることも重要です。
このような場合は医療機関を受診しましょう
尿漏れの中には、整形外科的・運動器的な問題だけではないケースもあります。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関への受診をおすすめします。
・血尿が出る
・排尿時の痛みや発熱がある
・急に尿が我慢できなくなった
・尿が出にくい、残尿感が強い
・腰痛や足のしびれ、力が入りにくい症状を伴う
まとめ
産前・産後の尿漏れは、「出産したから仕方ない」と諦める必要はありません。
骨盤底筋の機能や体幹機能を見直すことで改善が期待できる場合もあります。
当院では、姿勢や身体の使い方を評価し、ご自宅でも取り組める運動をお伝えしています。
産前・産後の尿漏れでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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