top of page

【東大阪 足底筋膜炎】足底筋膜炎が治らない人は足首が硬いかも|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは。

東大阪市・河内永和駅・布施駅近くの上杉整骨院です。


・朝起きて最初の一歩が痛い。

・長時間歩くと足の裏やかかとが痛くなる。


このような症状でお悩みの方は、足底筋膜炎かもしれません。


足底筋膜炎というと足の裏だけの問題と思われがちですが、実は足首の硬さが関係している場合があります。


今回は、足底筋膜炎と足首の動きの関係について解説します。

_____________________


東大阪市で腰痛、膝痛、肩こり、交通事故、スポーツでの怪我でお悩みなら、是非上杉整骨院にご相談下さい☺️




上杉整骨院ホームページ



_____________________





足底筋膜炎とは?


足底筋膜炎は、かかとから足の指の付け根まで伸びる「足底筋膜」に繰り返し負担がかかることで起こる症状です。


特に、


  • 朝起きて最初の一歩が痛い

  • 歩き始めが痛い

  • 長時間の立ち仕事や歩行で痛くなる


といった症状がみられます。


この痛みに足首の背屈という動きが関係している可能性があります。



足首の背屈とは?


背屈とは、足首を上に曲げる動きのことです。


歩行や階段の昇り降り、しゃがむ動作では、足首が十分に背屈する必要があります。


しかし、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱が硬くなったり、足関節の動きが悪くなったりすると、背屈が制限されることがあります。




足首が硬いと足の裏に負担がかかる?


足首の背屈が不足していると、本来足首が担うはずの動きを他の部分で補おうとします。


その結果、


  • 足の指で過剰に踏ん張る

  • 足の裏の組織が引っ張られる

  • ふくらはぎの緊張が高まる


といった状態が起こりやすくなります。


こうした負担の積み重ねが、足底筋膜へのストレスを増やす可能性があると考えられています。


研究でも関連が報告されています


2003年に発表された症例対照研究では、足首の背屈可動域が少ない人ほど足底筋膜炎になるリスクが高いことが報告されました。特に背屈可動域が0°以下(正常可動域は20°)だった人は、10°以上あった人と比べて約23倍も足底筋膜炎のリスクが高かったとされています。研究者らは、背屈制限があることで歩行時に足部の過回内が起こり、足底筋膜への負担が増加すると考察しています。


また、足底筋膜炎に関する複数のレビュー論文でも、足関節背屈制限はリスク因子の一つとして挙げられています。




ただし足首だけが原因ではありません


一方で、近年の研究では背屈可動域だけでは説明できないという報告もあります。


足底筋膜炎は、


  • 足首の硬さ

  • ふくらはぎの柔軟性低下

  • 扁平足やハイアーチ

  • 歩き方のクセ

  • 長時間の立ち仕事

  • 体重増加


など、さまざまな要因が関係して発症すると考えられています。


そのため、「足首が硬いから足底筋膜炎になる」と単純に言い切ることはできません。



上杉整骨院で大切にしていること


当院では足底筋膜炎の方に対して、痛みのある部分だけを確認するのではなく、


  • 足首の可動域

  • ふくらはぎの柔軟性

  • 足部アーチの状態

  • 歩行動作


などもあわせて評価しています。


足底筋膜に負担がかかっている原因を見つけることが、改善への第一歩になると考えています。




まとめ


足底筋膜炎は足の裏だけの問題とは限りません。


研究でも、足首の背屈制限が足底筋膜炎のリスク因子の一つとして報告されています。


もちろん全ての方に当てはまるわけではありませんが、なかなか改善しない足底筋膜炎では足首の動きに注目してみることも大切です。


足の裏の痛みでお困りの方は、お気軽に上杉整骨院へご相談ください。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い


🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/



コメント


bottom of page