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【東大阪市 腰痛】大腰筋が硬いと腰痛になる?硬さと筋力低下が与える影響|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 14 時間前
  • 読了時間: 4分

こんにちは。

東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。


今回は「大腰筋と腰痛の関係性」についてお話していきます。


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東大阪市で腰痛、膝痛、肩こり、交通事故、スポーツでの怪我でお悩みなら、是非上杉整骨院にご相談下さい☺️




上杉整骨院ホームページ



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そもそも大腰筋って?


「腸腰筋」という言葉は、テレビやSNSなどでも聞いたことがあるかもしれません。


ですが、実は「腸腰筋」という名前の筋肉が存在するわけではありません。


  • 大腰筋

  • 腸骨筋


この2つをまとめて「腸腰筋」と呼んでいます。


どちらも股関節を曲げる働きを持っていますが、大腰筋は腰椎から直接つながっているため、腰痛との関係が深い筋肉とされています。


腸骨筋


  • 起始:腸骨窩

  • 停止:小転子


大腰筋


  • 起始:第1〜第5腰椎(人によって多少差があります)

  • 停止:小転子


また作用にも少し違いがあります。


腸骨筋


  • 股関節の屈曲

  • 股関節の外旋


大腰筋


  • 股関節の屈曲

  • 腰椎・骨盤の安定化

  • 骨盤の前傾、後傾への関与

  • 姿勢保持


今回は、この「大腰筋」にフォーカスしてお話していきます。




大腰筋と腰痛の関係


大腰筋は腰椎から直接始まる筋肉です。


そのため、硬くなりすぎても、逆に弱くなっても腰痛と関係しやすい筋肉と考えられています。


実際に、腰部疾患を持つ方では健常者と比較して大腰筋の筋断面積が小さかったという報告もあります。


また、大腰筋の筋断面積と姿勢制御能力には関連がみられたという研究もあり、身体を安定させる役割にも関わっていると考えられています。


大腰筋がうまく働かなくなると、腰回りの筋肉が過剰に頑張りやすくなります。


その結果、


  • 腰が反りやすい

  • 長時間座るとしんどい

  • 姿勢が崩れる

  • 立ち上がりで腰が痛い


などにつながることがあります。




大腰筋が“硬い”パターン


大腰筋は長時間座っていると短縮位になります。

※短縮位とは…筋肉の始まりと終わりが近づき、筋肉が縮んでいる状態。

力が発揮しにくくなったり、身体の可動域の低下に繋がる場合があります。


デスクワークや車の運転時間が長い方は特に硬くなりやすい筋肉です。


大腰筋が硬くなると、


  • 骨盤前傾

  • 反り腰

  • 腰椎への圧迫ストレス増加


が起こりやすくなります。


すると、腰を反らした時の痛みや、立ちっぱなしでの腰痛につながることがあります。


また筋肉は、「硬い=強い」ではありません。


長時間縮んだ状態が続くと、筋肉は硬くなる一方でうまく力を発揮できなくなることがあります。


これは正座を長時間した後に脚が動かしにくくなる感覚に少し近いかもしれません。


硬さチェック



代表的なのが「トーマステスト」です。


仰向けで片膝を抱え込んだ際、反対側の太ももがベッドから浮いてくる場合、股関節の曲げる筋肉の短縮が疑われます。




大腰筋が“弱い”パターン


一方で、単純に筋力低下しているケースもあります。


大腰筋が弱くなると、腰椎を支える力が低下し、脊柱が不安定になります。


特に加齢によって大腰筋は萎縮しやすく、年齢とともに筋断面積が低下することも報告されています。


また、長時間座りっぱなしの生活では、常に縮んだ状態が続くため、


「縮んで硬いけど、うまく使えない」


という状態にもなりやすいです。


実際の臨床でもかなり多いパターンです。


弱さチェック

アクティブSLRテスト


仰向けで片脚を伸ばしたまま持ち上げた際、


  • 骨盤が大きく回旋する

  • 腰が反る

  • 反対側の脚が浮く


などが見られる場合、大腰筋や体幹をうまくコントロールできていない可能性があります。


なぜ大腰筋は弱くなるのか?


① 加齢


大腰筋は加齢とともに筋量低下が起こりやすい筋肉です。


特に50代以降では、歩行能力や姿勢保持能力とも関連しやすいと考えられています。


② 座りっぱなし


長時間座っていると、大腰筋はずっと縮んだ状態になります。


筋肉は「使っている」と「正常に機能している」は別です。


短縮位ばかり続くと、


  • 硬くなる

  • 出力が低下する

  • 正常に働きにくくなる


という状態が起こります。




どうしたらいい?


基本的には、


  • ストレッチ

  • 筋力トレーニング

  • 骨盤や胸郭の可動性改善


この3つが重要になります。


特に大腰筋は「硬いから伸ばすだけ」では不十分なケースも多いです。


硬くて弱いケースもあるため、


  • 伸ばす

  • 正しく使う


この両方が大切になります。


もちろん、腰痛は大腰筋だけで決まるわけではありません。


腹筋群、多裂筋、臀筋、胸郭や股関節の動きなど、身体全体のバランスも大きく関係しています。


慢性的な腰痛でお悩みの方は、一度身体全体をチェックしてみることが大切です。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


腰痛、膝痛、肩こり、股関節痛、50肩、交通事故、むち打ち、背中痛い、腰痛い


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