
【東大阪市 50肩】肩が挙がらない=五十肩だけではない?若い人にも増えている本当の原因|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 8 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
東大阪市の上杉整骨院です。
「肩が挙がらない=五十肩(四十肩)」と思っていませんか?
実は、20代・30代でも
・腕を挙げると痛い
・途中で引っかかる
・スムーズに動かない
といった症状で来院される方もたくさんいらっしゃいます。
そしてこの場合、
いわゆる五十肩とは別の原因で起きているケースが多いです。
肩が挙がらない本当の原因は「肩以外」にある
結論から言うと、
肩そのものではなく“周りの動き”が崩れていることが原因になるケースが多いです。
特に重要なのが
・肩甲骨
・胸椎(背骨)
・姿勢や呼吸
上杉整骨院の施術例
この様に1度の施術で変化が出る場合も多くあります。
50肩の場合は基本的にはここまでの変化は出ない場合が多いです。
なぜこのような変化が起こるのか解説していきます。
① 肩甲骨の前傾(前に倒れている状態)
デスクワークやスマホの影響で、
肩甲骨が前に傾いた状態(前傾)になっている方は非常に多いです。
この状態では
・肩の動くスペースが狭くなる
・腕を挙げたときに引っかかる
・痛みが出やすくなる
実際に、肩のインピンジメント症候群では
肩甲骨の動きに異常がみられることが報告されています。
② 胸椎(背骨)の伸展不足
猫背の状態では、胸椎がうまく伸びず、
背骨が丸まったまま固まりやすくなります。
本来、腕を挙げるときには
肩だけでなく胸椎の動きも必要です。
しかし
・猫背
・長時間の座り姿勢
・ストレートネック
といった状態では胸椎が動かず、肩で無理に代償することになります。
研究でも、胸椎の可動性が改善すると肩の動きも向上することが示されています。
③ 引っかかりの繰り返しによる悪循環
肩の動きが悪い状態で日常生活を続けると、
腕を挙げるたびに小さな引っかかりが起こります。
これを放置すると👇
・炎症が起こる
・動きがさらに悪くなる
・最終的に腱板を痛める
といった悪循環につながることもあります。
実際の臨床でよくあるケース
当院でも、
「肩を90°まで挙げると引っかかる」
「それ以上いくと痛い」
という方は多く来院されます。
こういった場合、肩だけをマッサージしても改善しないことが多く
・肩甲骨の動き
・胸椎の伸展
・呼吸の使い方
を調整することで、その場でスムーズに挙がるようになるケースもあります。
ただし、すべてが1回で改善するわけではありません。
自宅でできるセルフケア
胸椎の動きを改善する簡単な方法として、
「スレッド・ザ・ニードル」というエクササイズがあります。
やり方
① 四つ這いの姿勢になります
② 次にその手を天井方向へ開きます
③ 呼吸を止めずに5〜10回繰り返します


ポイント
・腰ではなく背中を動かす意識
・呼吸を止めない(特に吐きながら)
・無理に大きく動かさない
よくある間違い
・腰だけをひねっている
・勢いで動かしている
・呼吸が止まっている
これでは効果が出にくくなります
なぜこれが効果的なのか?
胸椎の動きが出ることで、肩甲骨の動きも改善しやすくなり、結果として肩をスムーズに挙げやすくなります。
まとめ
肩が挙がらない原因は一つではありません。
・肩関節そのもの
・肩甲骨
・胸椎
・姿勢や呼吸
これらが複雑に関係しています。
だからこそ大切なのは
「どこで動きが止まっているのか」を見極めることになります。
とりあえず肩を触るではなく原因に合った対処が重要です。
「肩が挙がりにくい」
「途中で引っかかる感じがある」
そんな方は、一度ご相談ください。
【上杉整骨院】
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