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上杉整骨院のblog|胸郭出口症候群について

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 2025年2月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年2月5日

こんにちは。

上杉整骨院です。

腕の痺れや肩の痛みなどの症状の方が初めての患者様で多くみられます。


『胸郭出口症候群』 

耳なじみない言葉かもしれませんが一度これからの説明に当てはまらないか確認してみてください😊


胸郭出口症候群とは、腕神経叢(上肢【肩~手】の運動や感覚を支配する神経)や、鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が障害を受けることで、肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどが出現します。肩こりとして自覚されることもあります。


一般的になで肩の女性や筋肉質の男性に多く見られることが多く、その他に日常生活上の動きも関与していると言われています。

自覚症状が強いにも関わらず、周囲に理解されにくく、当事者が困惑することもある病気のひとつです。 ​


症状

・肩から手にかけてのしびれ、痛み・・・つり革につかまる時、物を干す時など腕を挙げる動作で強くなります。


・血行障害・・・腕の血行が悪くなり腕は白や青紫色になることもあります。


・筋力の低下・・・おもに握力が低くなります。


・筋肉の萎縮・・・手の甲や、手のひらの小指側の筋肉がやせていきます。


​その他に姿勢に問題がある方が多く、肩こり、肩の挙げにくさがある場合もあります。



原因

腕神経叢と鎖骨下動静脈は、


①前斜角筋と中斜角筋の間

②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙

③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方


上記を走行しますが、それぞれの部位で絞めつけられたり、圧迫されることがあります。 どの部位で障害されているかによって、


​①斜角筋症候群

②肋鎖症候群

③小胸筋症候群(過外転症候群) と呼ばれ、総称して胸郭出口症候群と言います。


また、その他に頚肋(下位頚椎から出ている突起が異常に長くなっているもの)という先天的な原因もあります。


上杉整骨院の胸郭出口症候群の治療


上杉整骨院の考え方として、胸郭出口症候群の治療で電気をするだけ、薬を飲むだけ、シップを貼るだけでは、治療としては不十分になります。

​まず様々な角度から検査を行っていく必要があります。


​・しびれの有無(神経症状がないかどうか)


​・筋肉の柔軟性 ​


・姿勢 ​


・関節の動く範囲の検査 


などしっかりと検査、カウンセリングを行いその方に合わせてオーダーメイドで治療を行っていきます。​ ​


​​​胸郭出口症候群の場合猫背であることが影響します。

この猫背の状態を放っておくと、肩・首周辺の筋肉が硬くなり、神経まで圧迫され手や腕にしびれがでたり、腕が挙がらないなどが起きる方もいらっしゃいます。


​日常生活の動きも変えていく必要もあります。生活で負担がかからない様に指導もしていきます。



​​疑問点などありましたらなんでもご相談下さい。


 
 
 

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