
【東大阪市 腰痛】腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の違い 〜画像と症状が一致しない理由〜|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2 時間前
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こんにちは。
東大阪市河内永和駅、小坂駅、布施駅近くの上杉整骨院です。
今回は「椎間板ヘルニア」と「腰部脊柱管狭窄症」の違いを解説していきます。
腰の痛みやしびれで病院を受診すると、
「椎間板ヘルニアですね」
「脊柱管狭窄症があります」
と言われることがあります。
この2つの違いを正確に理解している方は、あまりいらっしゃいません。
椎間板ヘルニアとは
椎間板ヘルニアは、背骨の間にある**椎間板(クッション)**が変性し、その一部が飛び出して神経を刺激・圧迫する状態です。
比較的、若年〜中年に多いとされますが、
年齢を重ねてからみられる場合があります。
症状としては
•腰の痛み
•お尻や脚への痛み・しびれ
などがありますが、ヘルニアがあっても症状が出ない人も沢山いらっしゃいます。
こちらのblogで紹介している様に
実は、椎間板ヘルニアと診断されても、しびれを感じない方は多くいらっしゃいます。
その根拠の一つとして、1995年にボルボ賞を受賞した権威ある論文があります。
この研究では、症状のない人の76%にヘルニアが確認されたと報告されています。
さらに、ある研究では、実際に痛みを引き起こすヘルニアは全体のわずか3%程度とされています。
腰部脊柱管狭窄症とは
腰部脊柱管狭窄症は、神経が通るトンネルである脊柱管が、
加齢変化などによって狭くなった状態です。
•椎間板の変性
•骨の変形(骨棘)
•靭帯の肥厚
などが重なって起こることが多く、中高年以降に多いとされています。
代表的な症状として
•歩くと脚がしびれる
•少し休むと楽になる
といったものがありますが、これも必ず起こるわけではありません。
狭窄症=しびれ・歩けない
ヘルニア=痛い・しびれる
…という単純な話ではありません
一般的には
•狭窄症は「歩けない・しびれる」
•ヘルニアは「強い痛みが出る」
と説明されがちですが、実際はそう単純ではありません。
画像と症状が一致しないことはよくあります。
研究では、
高齢者の多くに椎間板の変性や脊柱管の狭さが画像上確認される
ことが分かっています。
しかし、
•画像で異常があっても症状が出ない人
•画像上は軽度でも、強い痛みやしびれが出る人
は、決して珍しくありません。
つまり
「ヘルニアがある」
「狭窄症と言われた」
= 今の症状の原因とは限りません。
痛みやしびれの原因は一人一人違います
同じ診断名でも、
•姿勢
•動き方
•体の硬さ
•日常生活のクセ
は、人それぞれ異なります。
そのため、
同じ「ヘルニア」「狭窄症」でも、必要な対策は同じになりません。
大切なのは「病名」より「今の体の状態」
腰の症状で本当に大切なのは、
•どんな動きで痛みが出るのか
•どこに負担が集中しているのか
•なぜ今、その症状が出ているのか
を、実際に体を見て判断することが大切です。
まとめ
•ヘルニアと狭窄症は原因も仕組みも違います。しかし、症状だけで見分けることはできません。
画像と痛みが一致しないことはよくあります。
腰の痛みやしびれで悩んでいる方は、一人で判断せず、ぜひ一度 上杉整骨院 にご相談ください。
【上杉整骨院】
📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分
⏰ 診療時間:平日21時まで診療 /土曜日隔週で20時まで診療/ 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで
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