【東大阪 筋肉痛】歳を取ると筋肉痛が遅れてくるって本当?|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 2025年6月24日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
河内永和駅近くの上杉整骨院です。
今回は素朴な疑問で
『歳いくと筋肉痛が遅れてやってくる』
よく聞く話ではないでしょうか?
この質問を患者さんからよくいただくので解説していきます。
筋肉痛はなぜおこるの?
1. 筋トレなどにより、筋肉に微細な損傷が起きる
→ これが筋肉痛のもととなります。
2. その損傷に対して炎症反応が起きる
→ 炎症物質(サイトカインなど)が出て、痛みを感じる神経が刺激される。
3. この炎症反応がピークになるのが24〜72時間後
→ この炎症反応がどのタイミングででるかが、筋肉痛が早いか遅いかの結果となります。
年齢と筋肉痛の出方の違い
若い人は血流や代謝が良くて、炎症反応も速やかに起こるから早めに痛みが出ます。年齢を重ねると、以下の影響で遅れて出やすいとされています。
•修復スピードの低下
•血流や代謝の低下
•炎症反応そのものがやや鈍くなる
筋肉痛は「筋肉の損傷」そのものではなく、「それに対する体の修復・炎症反応」で起きる痛みであり、年齢によってその反応のスピードが変わるため、筋肉痛の出るタイミングが変わります。
「年とって筋肉痛が遅れて出る=悪いこと」なの?
実は完全に悪いという訳ではありません。
① 筋肉痛の出方は人によっても運動内容によっても違う
若くても、高齢になっても運動強度が弱ければ筋肉痛もおこりません。
高齢の方でも高強度の運動を行った場合は次の日に起きる場合もあります。
② 遅れて出る=体の自然な炎症反応がマイルドなっていく
若いと炎症反応が強く、痛みが強くなる場合があります。
年齢とともにこの反応が弱くなって、「反応が遅れる or 痛みが出にくくなる」ようになります。
③ 筋肉痛が出る=ちゃんと筋肉に負荷がかかってる証拠
遅れてでも筋肉痛が来るなら、それは筋肉が反応してる=トレーニング効果が出てる証拠になります。
④ 問題は「痛みの質」や「回復の遅さ」
単に「遅れて出る」だけなら問題なありません。
逆に「何日も痛みが引かない」「腫れ・熱感・関節の違和感を伴う」みたいなときは、回復力や筋の柔軟性の低下など、トラブルのサインの可能性があります。
まとめ
年齢とともに筋肉痛の出るタイミングが変わるのは自然なことです。
遅れて出るからといって「悪い」「衰えた」と思わず、「ちゃんと筋肉に効いている証拠」と前向きに受け取ってみてくださいね😊
上杉整骨院では、年齢や体力に合わせた無理のない運動指導やセルフケアも行っています。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
【上杉整骨院】
📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分
⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで
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