
【東大阪市 骨盤矯正】妊娠中の運動で分娩時間は変わる?帝王切開率との関係も解説|上杉整骨院
- 上杉整骨院

- 1 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。
「妊娠中は安静にしていた方が良い」
そう思われている方もいらっしゃるかと思います。
ですが近年では、問題のない妊娠の場合、適度な運動はむしろ推奨されています。
実際に海外の研究では、妊娠中の運動によって分娩時間が短くなる可能性が報告されています。
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東大阪市で腰痛、膝痛、肩こり、交通事故、スポーツでの怪我でお悩みなら、是非上杉整骨院にご相談下さい☺️
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妊娠中の運動で分娩時間が短くなる?
妊娠初期から週3回の中等度運動を行った研究(約500人)では、
分娩第1期
運動群:約409分
非運動群:約462分
※ 分娩第1期は、
陣痛が始まってから子宮口が全開になるまでの時間
総分娩時間
運動群:約450分
非運動群:約507分
という結果が報告されています。
つまり、約1時間ほど分娩時間が短くなったというデータです。
また、水中運動を行った研究では、
運動群:約389分
非運動群:約561分
と、約3時間短かったという報告もあります。
もちろん、すべての研究で同じ結果が出ているわけではなく、「運動すれば必ず安産になる」というわけではありません。
ただ近年の研究では、妊娠中の適度な運動によって、
分娩時間の短縮
帝王切開率の低下
吸引分娩・鉗子分娩の減少
との関連も報告されています。
実際に2023年のシステマティックレビューでは、妊娠中に定期的な運動を行ったグループは、帝王切開のリスク低下や分娩時間短縮との関連が示されました。
また、吸引分娩や鉗子分娩といった医療介入を伴う分娩も減少傾向がみられています。
実は大切なのは“体重維持”
分娩時間に影響すると言われているのは、運動だけではありません。
近年ではBMI(体重)との関連も注目されています。
妊娠前や妊娠中のBMIが高い場合、
分娩時間の延長
帝王切開率の増加
などとの関連が報告されています。
そのため現在では、「とにかく安静」ではなく、体調に問題がなければ無理のない範囲で体を動かし、体力を維持することが大切と考えられています。
妊婦さんにおすすめの運動
特に取り入れやすいのが、
ウォーキング
軽い体操
呼吸運動
骨盤底筋群トレーニング
です。
中でもウォーキングは、
体力維持
体重管理
血流改善
むくみ予防
などにもつながるため、妊娠中の運動として広く推奨されています。
骨盤底筋群の運動もおすすめ
妊娠中はお腹が大きくなることで、骨盤底筋群へ負担がかかりやすくなります。
骨盤底筋群とは、骨盤の底で内臓を支えている筋肉です。
この筋肉がうまく働かなくなると、
尿漏れ
骨盤周囲の不安定感
産後の回復低下
などにつながることがあります。
おすすめなのが、
「尾てい骨を下からスッと引き上げる」
ようなイメージの運動です。

このような姿勢で、息をゆっくり吐きながら、下腹部を軽く引き込むように行うことで、骨盤底筋群も働きやすくなります。
この時に大切なのは、
息を止めない
強くお腹をへこませすぎない
お尻や太ももに力を入れすぎない
ことです。
強い筋トレを頑張るというよりも、「無理なく継続できる軽い運動」の方が重要とされています。
まとめ
妊娠中の適度な運動は、
分娩時間短縮
体力維持
腰痛予防
帝王切開率低下との関連
吸引分娩リスク低下との関連
などが報告されています。
もちろん、妊娠経過によっては運動制限が必要な場合もあります。
そのため、必ず医師の指示に従った上で、無理のない範囲で行うことが大切です。
当院では妊婦さんの姿勢や腰痛、骨盤周囲の不調に対するご相談も行っております。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
【上杉整骨院】
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