
【東大阪市 ヘルニア】ヘルニアで症状が出る人と出ない人の違いとは?脳との意外な関係も!?|上杉整骨院
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東大阪市河内永和駅近くの上杉整骨院です。
今回はヘルニアで症状が出る方と出ない方の違いを解説していきます。
ヘルニアですね。
病院でそう言われた瞬間に、不安になると思います。
神経に触れている=痛みが出るという訳ではなく、ヘルニアがあっても症状が出ない人もいらっしゃいます。
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1994年、無症状の人にMRIを撮影した研究(Jensen MCら)では、症状がないにもかかわらず椎間板の膨隆やヘルニアが確認されたケースが多数報告されています。
つまり、
“神経に触れていること”と“痛みが出ること”は、イコールではないのです。
では、何が違うのでしょうか?
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こちらの記事では
症状のない人の76%にヘルニアが確認されたと報告されていた、という文献を解説しています。
① 炎症の強さ
ヘルニアの痛みは、単なる圧迫だけで説明できません。
椎間板の中にある髄核が外に出ると、免疫反応が起きます。
このとき炎症性物質(サイトカイン)が分泌され、神経が過敏になります。
同じ大きさのヘルニアでも、
•炎症が強い人 → 強い痛み
•炎症が軽い人 → 症状が出ない
という差が生まれます。
痛みは「押されている量」ではなく、炎症反応の程度に大きく左右されます。
② 神経の“過敏さ”
慢性的な腰痛歴がある方や、強い不安を抱えている方では、神経が過敏になっていることがあります。
痛みは単純な組織損傷の量ではなく、「脳がどれだけ危険と判断しているか」で変化します。
この分野の研究で知られるのが、Lorimer Moseleyです。
同じ刺激でも、
•危険と判断すれば強い痛み
•安全と判断すれば軽い痛み
になる可能性があります。
③ 日常の動作パターン
ここが見落とされがちな部分です。
•常に腰を反らせて立っている
•股関節を使わずに腰で動いている
•長時間同じ姿勢を続けている
このような“負荷のかけ方”が続くと、神経への刺激が持続します。
逆に、
•負荷が分散されている
•神経の滑走性が保たれている
•体幹と股関節がうまく使えている
こういった状態では、同じヘルニアがあっても症状が出ないことがあります。
④ 画像は「状態」であって「痛みの強さ」ではない
ヘルニアは確かに“状態”の一つです。
ですが、それは痛みの強さを決定する唯一の要素ではありません。
中には手術が必要なケースもあります。
強い筋力低下や排尿・排便障害がある場合は、早急な医療判断が必要です。
しかし多くの場合、ヘルニアは
「壊れている状態」ではなく、「過敏になっている状態」と考えた方が理解しやすいこともあります。
では、何が大切か?
大切なのは、
•今、炎症がどれくらいあるのか
•神経はどれだけ過敏か
•日常の負荷はどうかかっているか
を見極めることです。
画像だけで未来が決まるわけではなく、適切な運動療法や負荷調整によって、症状が改善していくケースは多くあります。
ヘルニアと診断されたからといって、私自身必要以上に絶望する必要ないと思っています。
大切なのは、“今の身体の状態を正しく評価し、適切に介入すること”だと思っています。
症状が強くても、改善する可能性はありますので、お悩みの際は是非上杉整骨院にご相談下さい!
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