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【東大阪市 胸郭出口症候群】あなたの手のしびれ、小胸筋のせいかも?|東大阪市・河内永和の上杉整骨院

【東大阪市 胸郭出口症候群】あなたの手のしびれ、小胸筋のせいかも?|東大阪市・河内永和の上杉整骨院

執筆者の写真: 上杉整骨院
上杉整骨院
32 分前
読了時間: 5分

こんにちは。

東大阪市・河内永和駅近くの上杉整骨院です。


手や腕にしびれが出ると、


「首のヘルニアが原因なのかな?」

「首や肩に問題があるのかな?」


と考える方も多いのではないでしょうか。


もちろん、頸椎椎間板ヘルニアなどが原因で、手や腕にしびれが出ることはあります。


しかし、手や腕のしびれを引き起こす原因は、それだけではありません。


今回は、手や腕のしびれに関係することがある「小胸筋」という筋肉について解説します。


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上杉整骨院ホームページ



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手や腕のしびれは、首だけが原因ではありません


手や腕の感覚や運動に関わる神経は、首のあたりから出て、腕へと向かって伸びています。


この神経の集まりを「腕神経叢(わんしんけいそう)」といいます。


腕神経叢は、首から出たあと、いくつかの筋肉や骨の間を通りながら、腕へと向かっていきます。


その主な通り道は、次の3つです。


  • 斜角筋の間

  • 鎖骨と第1肋骨の間

  • 小胸筋の深層にある空間


このように、神経は首から腕まで、さまざまな組織の間を通過しています。


そのため、首だけでなく、神経が通る途中の部位で圧迫や刺激が生じることも、しびれの原因として考えられます。


こうした神経や血管の圧迫などが関係する病態のひとつが「胸郭出口症候群」です。


胸郭出口症候群とは?


胸郭とは、肋骨や胸骨、胸椎などで構成される、胸部の骨格のことです。


胸郭出口症候群は、首から腕へ向かう神経や血管が、鎖骨周辺などの通り道で圧迫・刺激されることで、しびれや痛み、だるさなどの症状が生じる病態です。


原因や関係する部位はひとつではありません。


姿勢や肩甲骨の位置、腕を繰り返し上げるスポーツ動作などが関係する場合もあります。


今回は、そのなかでも「小胸筋」に注目してみましょう。


小胸筋とはどんな筋肉?


小胸筋は、胸の前側にある筋肉です。


第3〜第5肋骨付近から、肩甲骨の前面にある烏口突起(うこうとっき)という部分に付着しています。


小胸筋には、主に次のような働きがあります。


  • 肩甲骨を前方へ引く

  • 肩甲骨を下方へ引く

  • 呼吸の際、肋骨を引き上げる動きを補助する


たとえば、腕を前に伸ばす動作や、肩甲骨を前方へ動かす動作にも関係する筋肉です。


では、この小胸筋が、なぜ手や腕のしびれに関係するのでしょうか?


小胸筋が、手や腕のしびれに関係する理由


ポイントは、小胸筋の深層を通る神経や血管の存在です。


腕神経叢から続く神経の束や、腋窩動脈・腋窩静脈は、小胸筋の深層を通り、腕へと向かっていきます。


この部分では、烏口突起と胸郭の位置関係や、肩甲骨の位置などが、神経や血管の通り道に影響することがあります。


例えば、小胸筋の柔軟性が低下していたり、肩甲骨が前方へ傾いた位置になっていたりすると、腕の位置によっては、この部分で神経や血管が圧迫・刺激されやすくなる場合があります。


その結果、腕や手のしびれ、痛み、だるさなどにつながる可能性があるのです。


小胸筋の深層で神経や血管が圧迫される状態は、「小胸筋症候群」や「小胸筋下での絞扼」などと呼ばれることがあります。


ただし、小胸筋が硬いからといって、必ずしびれが起こるわけではありません。


また、手や腕のしびれがあるからといって、小胸筋が原因だと決めつけることもできません。


首の神経や、腕の途中を通る末梢神経など、ほかの原因も含めて考えることが大切です。


小胸筋をやさしくほぐしてみましょう


小胸筋は、胸の前側にある筋肉です。


鎖骨の少し下から肩の前側にかけて位置する大胸筋の深層にあり、肩甲骨の動きにも関係しています。


小胸筋周辺の緊張が関係している場合、筋肉の状態を整えることが、症状へのアプローチのひとつになる可能性があります。


やり方


  1. 鎖骨の少し下、肩の前側にある筋肉の位置を確認します。

  2. 指の腹を使い、胸の前側の筋肉を軽く触れます。

  3. 痛みが出ない程度のやさしい圧で、ゆっくりとほぐします。

  4. 数十秒程度を目安に行い、腕や手のしびれに変化がないか確認します。


強く押したり、奥まで指を押し込んだりする必要はありません。


小胸筋の深層には神経や血管が通っているため、強い圧迫は避けましょう。


また、マッサージによってしびれが強くなる場合や、腕に痛みが走る場合は、すぐに中止してください。


ですがマッサージだけで改善するとは限りません!


手や腕のしびれには、首の神経や末梢神経など、さまざまな原因が考えられます。


小胸筋周辺をほぐしても症状が変わらない場合や、しびれが続く場合は、自己判断せず医療機関で原因を確認することが大切です。


手や腕のしびれでお困りの方へ


手や腕のしびれには、さまざまな原因があります。


首に問題がある場合もあれば、肩甲骨の位置や、神経が通る途中の組織が関係している場合もあります。


大切なのは、しびれが出ている場所だけで判断するのではなく、どのような動作で症状が出るのか、首や肩、腕の動きによって変化するのかなどを確認することです。


上杉整骨院では、症状や身体の状態を確認し、必要に応じて医療機関への受診もご案内しています。


手や腕のしびれが続いている方、腕を上げるとしびれやだるさが強くなる方は、原因をひとつに決めつけず、適切な評価を受けることをおすすめします。


なお、急に腕の力が入りにくくなった場合や、手の冷たさ・色の変化、腕の腫れなどがある場合は、早めに医療機関で評価を受けてください。


東大阪市・河内永和で、手や腕のしびれにお困りの方は、上杉整骨院までご相談ください。


【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和駅』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分 『河内小阪駅』から徒歩12分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


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🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/

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