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【東大阪市 50肩】手を後ろに回すと痛い…肩ではなく肩甲骨が原因かもしれません|上杉整骨院

  • 執筆者の写真: 上杉整骨院
    上杉整骨院
  • 19 時間前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!


東大阪市・河内永和駅近くの上杉整骨院です。


服を着る時やエプロンを結ぶ時、ズボンの後ろポケットに手を入れる時など、手を後ろに回すと肩が痛い…。


そんな経験はありませんか?


この動きは「結滞動作(けったいどうさ)」と呼ばれ、五十肩(肩関節周囲炎)の方が苦手になりやすい動作のひとつです。


痛みがあると「肩関節そのものが悪い」と考えがちですが、実は肩甲骨や背骨の動きも大きく関係しています。




結滞動作とは?


結滞動作とは、背中に手を回す動作のことです。


例えば、


  • エプロンのひもを結ぶ

  • 下着のホックを留める

  • 背中をかく

  • 後ろポケットに財布を入れる


といった日常動作で使われます。


この動きには、


  • 肩関節の伸展

  • 肩関節の内旋

  • 肘の屈曲

  • 肩甲骨の動き


などが必要になります。近年の研究でも、結滞動作は肩だけでなく肩甲骨や体幹が協調して行う複雑な運動であることが報告されています。




肩甲骨の内転の重要性


手を後ろに回す時には、肩甲骨が背骨に近づく「肩甲骨の内転」が必要になります。


肩甲骨が外側へ開いたままだと、肩関節だけで無理に動きを作ろうとするため、肩に負担がかかりやすくなります。


特に猫背姿勢の方は肩甲骨が外へ開きやすく、結滞動作がしにくくなることがあります。




肩甲骨の動きを邪魔する原因


肩甲骨の内転が出にくくなる原因として、


  • 猫背姿勢

  • 背骨(胸椎)の動きの低下

  • 小胸筋の硬さ

  • 前鋸筋周囲の柔軟性低下

  • 僧帽筋下部線維の機能低下


などが考えられます。


また、近年の研究では結滞動作中に肩甲骨だけでなく上部体幹(胸郭)の動きも関与することが報告されており、肩だけを評価するのではなく姿勢や体幹の動きも確認することが重要とされています。




簡単な肩甲骨トレーニング



背筋を軽く伸ばした状態で座ります。


そのまま左右の肩甲骨を背骨へ寄せるように動かしましょう。


この時、


  • 肩をすくめない

  • 力を入れすぎない

  • 息を止めない


ことがポイントです。


5秒キープを10回程度行ってみてください。




まとめ


手を後ろに回した時の痛みは、肩関節だけが原因とは限りません。


肩甲骨の動きや姿勢、胸椎の柔軟性が影響している場合もあります。


肩だけをマッサージしても改善しない場合は、肩甲骨や姿勢まで含めて評価することが大切です。


「手を後ろに回すと痛い」「服を着る時につらい」という方は、お気軽にご相談ください。



【上杉整骨院】


📍 所在地:東大阪市『JR・近鉄河内永和駅』から徒歩2分、『布施駅』から徒歩10分 『河内小阪駅』から徒歩12分


⏰ 診療時間:平日21時まで診療 / 土曜日隔週で20時まで診療/日曜日20時まで診療 / 交通事故患者様は平日22:00まで


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🌐 【公式ホームページ】https://www.uesugiseikotuin.com/

 
 
 
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